こんにちは〜!
テストも無事に終わり夏休みに入ってまったりしている管理人です。
管理人実はゲームセンターにある頭文字Dが昔から好きで、ver.3のときからやっているんですよ。
それで毎回新しいバージョンが実装されるまでにロケテストが東京で行われていたのですが、当時おこづかいで生きてきた私は東京に出向くことができず…
しかし東京に引っ越してきたので今回初めてロケテストに参加させていただくことができました!
ロケテストで写真撮ろうかなと思っていたのですが、写真撮影は禁止だったので言葉で伝えていきますね!
というわけでこの記事ではロケテストに行ってきて実際に新しいバージョンの頭文字D0をプレイした感想をまとめていきたいと思います!
今回注目するのは
「挙動とハンドルについて」
「走り方について」
についてまとめていきます!
また今度全国対戦もしに行こうかなと考えてます。
また、こちらに稼働後の最新記事を加えました。
プレイ動画があるのかも調査しました!
ちなみに来場してプレイした後にアンケートがあるのですが、それに答えると特典も貰えるのでぜひいってみてくださいね!
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挙動とハンドルについて
今作の挙動は前作の中では頭文字D6が一番近かったと感じました。
というのもすごい外側に膨らむアンダーが発生してコーナーで寄せることが難しい気がしたからです。
それとハンドルが今までのハンドルではなくなっています。
今までのハンドルよりも回転しなくなっており、個人的なイメージだとマリオカートのハンドルみたいな印象を受けました。
また大きさも小さくなっていましたので今までの作品をプレイされてきた方々は操作に慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
ハンドルが小さくなった分、半径が小さくなったことでハンドルの回転速度が今まで以上に速くはなったもののその反面、微調整が難しくなってしまいました。
挙動は頭文字D6に似ていましたが、このようにハンドルによる影響が大きいせいでなかなかうまく操作ができませんでした。
というわけでD6をやっていた方が今回は上位レベルにくる可能性が高いかもしれませんね。
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走り方について
ロケテストではチューニングがスペック5から始まっていたのですが、カーブを曲がると減速する性質が今作にもあるようです。
したがって走り方を知る前にまずはチューニングを早めに終わらせることが肝心になってきますね。
走り方なんですが、ドリフトランプは以前のようについていました。
ということは、おそらく今作もドリフトランプによる温存があると考えられるのでドリフトランプをつけて最後にぶち抜く走法が出てくるかもしれません。
余談ですが、温存してぶち抜くといえばD5初期にあったNAOTOブーストを思い出しますね!笑
追い抜き追い抜かれの繰り返しでしたからね。笑
このような新走法も出てきそうですね。
人がプレイしているところを見てみましたが、箱根下ではD8でブーストが切れる部分あたりで切れているような感じでしたので、おそらくブーストが切れる箇所も前作と同じかと思われます。
走り方に関連してなんですが、ブレーキが前作ほど踏み込めず、浅くしか踏み込めなくなっていました。
ですのですぐブレーキが効く印象を受けましたね。
まとめと感想ですが、今回プレイしてみて感じたのは画面がでかくなったので今までの頭文字Dをやっていた分違和感を感じました。
またシフトノブについても変わっていたので慣れが必要だと感じました。
ちなみにBGMは新しくなっていました。
なんとユーロビートではなくなっていました!
これには驚きましたね…
プレイ動画は撮影禁止でしたので気になった方はぜひロケテに足を運んでください。
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